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死んだオヤジをキッカケに、好きなクルマやバイクについての駄文を連ねる様になった男のくだらないblogです。

実は『鉄道模型(Nゲージ)』もやっているんです…。

最近『日記』ばかりの当ブログ。
 
…実は昔から『鉄道模型(Nゲージ)』を趣味にしている。
プロフィールを見てもらった人ならお気づきかと思うが…この辺で“封印”を解くことにしよう。
 
イメージ 1
 
左はMICROACE製の711系100番台・復活国鉄色(S-110編成)。
右はTomix製のDD51形1000番台(JR貨物・エンジン更新車)が牽くKATO製ワム480000の“チップ編成”。
いまのところ一番お気に入りの両者…S-110はパンタグラフの換装や屋根上機器の色差し、TNカプラー化にTc-210へトイレタンクの追加。DD51はSHINKYOカプラー化やHゴムの色差しなど。
ワム480000は下り列車時の“屋根上のほっかむり”の再現方法に悩んでいて、いまは“返空限定”という残念な運用に就かせている…たまにKATOのDF200に牽かせることもあるが。
 
車両の趣味は「ブルートレイン」、「短編成のローカル電車・気動車」をメインに全国津々浦々。
次の製品化希望はKATOさんに『701系秋田色(2連・3連)』をメインにバリ展…ってところかなぁ?
あとMICROACEさんに『E653系1000番台』…特急「いなほ」に投入される頃には製品化決定するかな?
 
レールや制御機器は、いまは複線間隔の狭さからKATO製をチョイス。
昔あった「複線プレート線路」の規格に準拠し、厚さ3mm(フィーダーの線を収めるのに“1mm+2mm”を貼り合わせる…等の応用もあり)のアクリル板をベースに長さ248mmを基準にこんなモジュールを作ったりしています…ポイントの種類はTomixの方が多いので“先祖返り”しようか思案中。
でも、入換作業とか「運転操作」もそれなりに楽しみたいとは思うけれど、仕事で信号機や連動装置、踏切の制御結線のコトばかり散々考えているから、模型を走らせる時くらいは目線を下げて、ゆっくり眺めていたいかな?
 
写真のモジュールは最初に手をかけたモノで、カント付複線線路登場に際し線路を交換。
奥のアパート(建物コレクションの「集合住宅B」)がある辺りは「複線アプローチ線路:WR414/381PCAR」を使い緩和曲線を再現している。
 
室蘭線にこんな場所は無いだろ?」「模型の世界なんだから勘弁して下さい」…というところなんだが、それを抜きにしても「ダウト!!」という場所が少なくても2点程ある。
さて…それはどこだろうか?
 
気付かれた人はコメント欄まで…m(__)m