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死んだオヤジをキッカケに、好きなクルマやバイクについての駄文を連ねる様になった男のくだらないblogです。

頼むから“踏んで”くれ。

“(アクセルを)踏めない”のなら追越車線に出てくるな!…といいたくなるのが、
道央自動車道の千歳~江別西の間。
道南と道東・道北に高速が延びてからと、大曲に「MOP(モップ:三井アウトレットパーク札幌北広島)」ができてからは特にヒドくなった気がする。
 
少々『自己中心的な発言』と思われるのを承知の上であえて書きたい。
 
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“札幌南IC⇔千歳ICの所要時間 約10分がデフォ”という、自分でも呆れてしまう踏みっぷりでカッ飛ばしているのは、単純に「早く着きたいから」「急いでいるから」ではない。
もちろん
 
 21時に苫小牧の現場集合なのに、いま19時でまだ本社。
 しかも途中で晩メシを食べたい。
 
なんてぇ呆れるオーダーをされたら、札幌北ICから社用車のウイングロードだろうが遠慮なく満開踏み抜いて20時には明野イオンの王将で晩メシをオーダーしていた…なんてコトもあったが。
#同乗の二人はナビに小さく示される“MAX 180”の文字に気が気では無かったらしい…。
 
久しぶりに千歳⇒伏古を走って驚いたのは各ICの走行車線と加速車線の間ゼブラの部分に縞模様のポール(多分ゴム製)が立っていたこと。
もちろんICから本線(走行車線)に合流する場合は“充分加速して”と教習所で習ってくる筈だが、エコならぬ『エゴ運転』励行なのかキチンと加速できない(してくれない)ドライバーが多い
これを後続車が追い越さない様に(二重追い越しは違反だからね…)ポールを立てたのだろうが、逆に(本線に)合流できない先行車が急ブレーキでも踏もうなら…事故を誘発するとしか思えん
 
それより始末が悪いのが2車線の一般道と同じ感覚で追越車線を走る輩
遠くからハイビームで存在気づいてもらおうと努力して接近しても走行車線に戻らない。
追いついてパッシングしても気づかなけりゃ、バンパーtoバンパーでせっついても加速しない。
もちろん前方100m以内に先行車が居ないのは接近中にチェック済
やっとの思いで走行車線に戻った…と思ったら、アオられた腹いせにビタづけしようとしてくる。
ま、そんなのは“ブレーキングトリック”一発入れればビビって離れるのだが。
#この間36号線でビタづけしてきた“エセ身体障がい者と思わしきアルハイ”はしつこかったな。
 
…そんなスピードで走っていたらコッチだって怖い。
 
“RS”の場合、6速5,500rpmでフューエルカットがかかるらしい…そこからは全く加速しない。
で、その時のスピードメーターの針はドコにいるか?というと、ぐるり回ってすでに目盛りの無いところを指している
そんな状態で何かあったら…ったって、クルマは加速であれ減速であれトラクションがかかっている状態が一番安定しているから、踏んでいる時は緩められる場所まで踏むしかない
免許は二の次…とは言わんが。
K察は極端な飛ばし方をしている輩は追ってこないらしい…追っかけて事故られると厄介だから?
 
結局、自分が他の車に迷惑をかけず、『安全運転』できる速度域が
千歳⇔江別西に限れば)そこ…ってコトか?
 
ホンネは90km/hくらいでクルコンセットして燃費伸ばしたいんすよ。
札幌南⇔千歳だけは異状ですね、一度追越車線に飛び出したら中々(走行車線に)戻れるところが見つからないから…片側3車線になったりしないかな?